団長の五感ブログ★

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一里塚華劇団の団長が、ピピっときた出来事や想いを毎日綴る、撮る!
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トゥルンへ来たくて…

はい、ごきげんよう!

 

 

スイスの小さな村、トゥルン。

 

 

妖精でも出てきそうな名前の響きですが、

 

山と山との谷間にある

 

実にのどかな所です。

 

 

ぼくの大好きな羊が放牧されていて

 

見てるだけで和みますね。

 

 

今回のスイス、

 

実はこのトゥルンに来るのが

 

大きな楽しみでした。

 

 

理由が2つあります。

 

 

まず、7月にスイスに来た際、

 

氷河特急に乗って、

 

ここを通過したんですよ。

 

 

窓から外を見てて、

 

すごくいいな、と思ったんで

 

いずれ訪れられるように、

 

最寄り駅の名前を確認し、

 

メモしました。

 

 

窓から外を見ているときに

 

たまたま目に留まって

 

後日その地を訪れることは、

 

しばしばあります。

 

 

ということで、

 

トゥルンも

 

「いつか行きたいリスト」

 

に加わった感じですね。

 

 

そして、もう1つの理由。

 

 

それは、このトゥルンが

 

スイスを代表する画家

 

「アロイス・カリジェ」

 

の故郷だということです。

 

 

カリジェといえば、

 

日本では、名作絵本

 

『ウルスリのすず』

 

で有名ですね。

 

ウルスリのすず (大型絵本 (15))

ウルスリのすず 

 

 

実は、やはり7月のスイスで、

 

クールにある州立美術館でカリジェの絵を見て

 

凄まじい衝撃を受けたんですよ!

 

 

以来、カリジェのことを知りたい、

 

もっと作品に触れたい、と切望し、

 

カリジェゆかりの地を巡るべく、

 

今回、再びスイスに戻ってきた次第です。

 

 

ゆえに、

 

このトゥルンが

 

何よりのお目当て、といっても

 

過言ではありません。

 

 

実際、訪れてよかった、と

 

つくづく実感しています。

 

 

さすがカリジェの故郷だけに、

 

非常に見どころが多い!

 

 

まず、村のあちこちに

 

カリジェの描いた壁画があります。

 

 

小学校の壁には

 

代表作の

 

「三人の賢者」

 

 

 

道向かいのチーズ屋さんには

 

絵本でおなじみ

 

フルリーナの壁画

 

 

 

フルリーナと山の鳥 (大型絵本 (18))

フルリーナと山の鳥 

 

 

他にも壁画があり、

 

教会のために描いた絵があり、

 

カリジェの泉があったり、

 

生家があったり、

 

挙げればキリがないほど!

 

 

カリジェ作品の部屋がある

 

スルシヴァン美術館も

 

ハイライトの1つ。

 

 

ファンにとっては、

 

まさに聖地と呼ぶにふさわしい。

 

 

小さな村なのに、

 

1日では、とても回り切れないくらいです。

 

 

なにより、

 

山や川、家を含めた風景が

 

実に素晴らしく、

 

心トキメキます!

 

 

 

山の上からトゥルンを見下ろすのも

 

なかなかいいです。

 

どれをとっても絵になる!!

 

 

いやぁ、トゥルンへの想いを語り出すと

 

止まらなくなりますね(笑)

 

 

また必ず戻ってきたいと思います。

 

 

では、今日もステキな一日になりますように・・・

 

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